LHOOQ Journal Vol.26
食事の邪魔をしない香り。LHOOQがWhite Lavenderに求めたこと
ハンドソープの香りを考え始めたきっかけのひとつは、食事でした。手は、食事のときに顔の近くへ何度も運ばれます。洗った瞬間には心地よく香り、その後は料理を邪魔しない。LHOOQは、その両方を香りに求めました。
![]()
手についた香りは、想像以上に近い
香水は食事の場で強すぎると、料理の香りと重なることがあります。ハンドソープやハンドクリームも同じです。
特に、鮨のように手で食べる文化では、手は料理そのものに近づきます。だから、手に残る香りは「良い香り」であるだけでは不十分だと考えました。
香る時間と、残る時間を分けて考える
LHOOQが目指したのは、洗っているときには爽やかに香り、手が口や鼻に近づくころには、ごく静かな余韻へ変わること。
香りの存在感を長く残すのではなく、時間とともに自然にほどけていく。その設計が、食事や日常の所作になじむと考えています。
White Lavender/ホワイトラベンダー
新しいハンドソープとハンド&ボディクリームの香りは、White Lavender/ホワイトラベンダー。
植物由来の香料(植物合成香料)を採用し、清潔感と静かな余韻を両立する方向で設計しました。
手を洗う時間。クリームをなじませる時間。その瞬間に小さく気持ちを切り替えながら、生活のほかの香りを邪魔しないことを大切にしています。
香りも、ケアの一部として考える
LHOOQが考えるパーソナルケアは、肌だけを対象にしていません。
触れること。香ること。気持ちが切り替わること。その一連の体験まで含めて、日々のケアだと考えています。
静かに香り、日常へ戻る。
White Lavender/ホワイトラベンダーは、主張するための香りではなく、手を整える時間に寄り添う香りです。