
“水分”は肌の命。夏こそ、インナーモイスチャーを見直す
Share
“水分”は肌の命。
夏こそ、インナーモイスチャーを見直す。
強い日差しにさらされる盛夏の肌。汗をかくから潤っているように感じますが、実は肌の“内側”の水分は乾いているかもしれません。
夏にこそ見直したいのが「インナーモイスチャー(角質層内の水分量)」。見た目ではわからない乾燥=インナードライは、シワやくすみ、肌荒れの原因にもなります。
なぜ“インナーモイスチャー”が必要なのか?
・夏のエアコン・紫外線・皮脂過剰で水分バランスが崩れがち
・肌表面は潤って見えても、角質層はスカスカ=インナードライ状態
・表面ケアだけでなく、「肌の土台」を潤すことがエイジングケアの第一歩
LHOOQ式インナーモイスチャーケア
1. 洗顔後すぐのオイルブースト:ユニヴァーサルオイルで潤いの通り道を開きます。
2. 化粧水・美容液:水分を重ねて、指の腹で軽く押し込むように馴染ませます。
3. バームで“ふた”をする:ユニヴァーサルバームUVで潤いを密閉。朝のUVケアも兼ねて時短に。
肌の“質感”が変わる
インナードライを改善すると…
・メイクのりが良くなる
・毛穴目立ちが軽減
・内側からふっくら、透明感が出る
▼ 関連アイテム
次回:「肌の透明感は“熱”から守る。夏のインナードライ対策②」に続きます。