LHOOQ Journal Vol.22
洗顔石鹸の保管方法。溶け崩れを防いで、最後まで気持ちよく使う
コールドプロセスの固形の洗顔石鹸は、使ったあとの置き方で状態が変わります。 ポイントは、難しい管理ではなく「水を切る」「水に浸けたままにしない」「シャワーを直接当てない」の3つ。 毎日の洗顔石鹸を、最後まで気持ちよく使うための基本をまとめます。
使ったあとは、まず水を切る
洗顔石鹸を使い終えたら、表面に残った泡を軽く流し、水を切ります。 そのまま水のたまった場所へ置くと、石鹸がやわらかくなり、溶け崩れやすくなります。
強く拭いたり、毎回完全に乾燥させたりする必要はありません。 まずは、石鹸の底面に水がたまり続けない状態をつくります。
水がたまらないソープディッシュを選ぶ
保管には、水切り穴や凹凸があり、石鹸の底面が水に浸かりにくいソープディッシュが向いています。
平らな皿を使う場合は、水がたまっていないかを確認します。 置き場所を変えるだけでも、石鹸の溶け方は変わります。
使い方も、保管も、シンプルに。
シャワーが直接当たる場所を避ける
浴室内に置く場合は、シャワーやお湯が直接かかり続ける場所を避けます。 使用していない時間にも水が当たると、石鹸は少しずつ溶けてしまいます。
湿気がこもりやすい浴室では、使用後に水を切り、風通しのよい場所へ移す方法もあります。 毎回完璧に管理するより、「濡れたままにしない」ことを意識します。
泡立てネットに入れたままなら、ネットも水切りする
泡立てネットを使う場合、石鹸をネットに入れたまま保管することもあります。 その場合は、ネット自体に水分が残り続けないよう、使用後にしっかり水を切ります。
泡立て方を整えると、必要以上に石鹸をこすり続けることも減らせます。 保管と使い方を分けずに見直すことも大切です。
石鹸を長くこすらず、きめ細かな泡をつくる基本。
旅行や持ち運びは、乾いてからケースへ
旅行やジムなどへ持ち運ぶときは、使用直後の濡れた石鹸を密閉したまま長時間置かないようにします。
できるだけ水を切り、表面が落ち着いてからケースへ。 帰宅後はケースから出し、いつもの水切りできる場所へ戻します。
洗顔石鹸は、置き方までシンプルに。
使ったら水を切る。 水に浸けたままにしない。 シャワーを直接当てない。 小さな習慣で、石鹸を最後まで気持ちよく使えます。