LHOOQ Journal Vol.20
洗顔石鹸の泡立て方。肌をこすらず洗うための基本
固形の洗顔石鹸は、泡立て方で使い心地が変わります。大切なのは、泡の量を競うことではなく、肌を強くこすらず洗える状態をつくること。石鹸を濡らすところから、泡立て、洗顔、すすぎまでの基本をまとめます。
洗顔石鹸は、手と石鹸を濡らしてから
まず手を清潔にし、手のひらと石鹸をぬるま湯で濡らします。乾いた状態のまま強くこするのではなく、水分を少しずつ加えながら泡立てます。
泡立てネットを使う場合も、ネットへ適度に水分を含ませてから石鹸をなじませます。水分が多すぎると泡がゆるくなりやすいため、少量ずつ調整してください。
空気を含ませながら、きめ細かな泡へ
手のひらで泡立てる場合は、石鹸を数回転がしたあと、手を少しくぼませて空気を含ませるように泡立てます。水分が足りないときは、指先から少量ずつ加えます。
泡立てネットを使う場合は、石鹸を軽くなじませたあとネットをこすり合わせ、できた泡を絞り取ります。
- 手と石鹸をぬるま湯で濡らします。
- 石鹸を手のひら、または泡立てネットへなじませます。
- 少量ずつ水分と空気を加えながら泡立てます。
- 肌の上で広げやすい、きめ細かな泡になったら洗顔へ進みます。
毎日の洗顔を、泡から見直す。
泡をクッションにして、肌を強くこすらない
泡を顔全体へ広げ、指で肌を直接強くこすらないように洗います。皮脂が気になりやすい額や鼻まわりから始め、乾燥しやすい頬や口元は短時間でやさしく洗います。
長く洗えばよいわけではありません。泡が顔全体へ行き渡ったら、すすぎへ進みます。
すすぎ残しと、タオルの摩擦にも注意する
生え際、フェイスライン、小鼻まわりは泡が残りやすい部分です。ぬるま湯で丁寧にすすぎ、洗浄料が残っていないか確認します。
洗顔後はタオルで強く拭かず、清潔なタオルを肌へ軽く当て、押さえるように水分を取ります。
洗顔後の乾燥が気になるときは、保湿まで見直す
泡立て方や洗い方を整えても、洗顔後に乾燥を感じる場合があります。そのときは、洗顔だけで判断せず、その後の保湿までひとつの流れとして見直します。
LHOOQでは、洗顔後にユニヴァーサルオイルを少量なじませ、その後ウォータリーセラムミストを重ねる基本ケアを提案しています。
洗う、整える、うるおす。毎日のケアをひとつの流れに。
泡立てることも、洗顔の一部。
きめ細かな泡をつくり、肌をこすらず、丁寧にすすぐ。毎日の小さな洗い方から、スキンケアをシンプルに整えます。